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株式会社日本企業型確定拠出年金センターとは?
(株)日本企業型確定拠出年金センターは、SBIベネフィット・システムズと共同開発した企業型確定拠出年金プラン「SBIぷらす年金」の導入支援および継続的な運営サポートを行っております。
賢く導入できる

サポート体制

導入後も手厚くフォロー

SBIぷらす年金プランの3つのメリット
SBIぷらす年金プランは、SBIベネフィット・システムズと(株)日本企業型確定拠出年金センターの共同開発した企業型確定拠出年金プランです。
他の企業型確定拠出年金プランより安価なコストで導入できる、中小企業、零細企業のための企業型確定拠出年金プランとなっております。

安価な運営管理手数料で
加入者1名からでも設立可能
確定拠出年金法では、企業型確定拠出年金の設立に人数要件はありません。
つまり役員1名しかいない法人でも、厚生年金の適用事業所であれば設立できるのです。iDeCoは個人型の確定拠出年金という名前の通り、役員報酬を受取後の積立であるのに対し、企業型確定拠出年金は福利厚生費として経費計上が可能です。役員1人の法人だとしても企業型の方が税制メリットは大きいものとなるでしょう。
当社のおススメプランは安価な運営管理手数料で利用できるセミオーダーの低コストプランです。役員1名のみの加入でもメリットを感じていただけると思います。
01
新たな掛金負担のない「選択制」確定拠出年金
「SBIぷらす年金プラン」では「加入希望者だけが加入できる」制度である「選択制」企業型確定拠出年金を導入できます。
そのため、会社としては新たな掛金の負担が発生しないため、コストを抑えながら、年金制度の導入が可能です。
日本企業型確定拠出年金センターは、これまでに1,300社以上への導入支援を行ってきました。経験豊富な専門家が企業の現状に合わせて、最適な年金・退職金制度をご提案させていただきます。
02
運営上の事務手続きもサポート
「SBIぷらす年金プラン」は企業型確定拠出年金の導入支援を行うだけでなく、担当が導入後の手続きや不明点にも回答させていただきます。
企業型確定拠出年金は自由度の高い制度ですが、その分、日々の運用での疑問が自社の制度設計に合ったものなのか複雑になることがあります。
「SBIぷらす年金プラン」ならば、貴社専任担当者が社員の入退社に伴う加入と脱退、掛金変更の手続も継続してサポートさせていただきますので安心です。
03
企業型確定拠出年金とは?
企業型確定拠出年金は企業年金の一種で、「企業型DC」や「日本版401k」とも呼ばれます。
会社が掛金を拠出し、役員・従業員が自己責任で資産を運用する制度で、運用成果によって将来の年金額が変動します。
掛金や運用益が非課税となる税制優遇があり、企業にとっても人材確保に有効な制度として注目されています。
なかでも選択制DCは、給与の一部を掛金とするか現金で受け取るかを従業員が選べる仕組みで、新たな掛金負担がなく導入できるため中小企業でも導入が進んでいます。
「企業型確定拠出年金」は、
導入企業・加入者の両方に
メリットがあります!

人材確保や従業員の
モチベーションアップに
将来への年金不安が高まる中、企業が自分や家族のために備えてくれることは、従業員や求職者にとって大きな安心材料です。年金への不安が解消されることで、既存社員のモチベーション向上や、応募者増加、さらには採用後の定着率アップにもつながります。

経営者・役員も加入できる
経営者や役員は立場上、多くの制度で対象外となりがちですが、企業型確定拠出年金なら厚生年金の被保険者であれば加入可能です。将来への備えが薄い経営層にとっても、有効な資産形成手段となる制度です。

事業主が負担する掛金は
全額損金算入可能
企業型確定拠出年金の事業主掛金は、全額を福利厚生費として法人の経費に算入できます。税務上のメリットを得ながら従業員満足度を向上させられる、経営と人材施策を両立できる制度です。

優れた税制優遇
企業型確定拠出年金の掛金は拠出時非課税です。つまり、掛金拠出に関しては所得税・住民税がかからないのです。また、掛け金分は社会保険料も対象外、さらに運用益も非課税です。
このように、掛け金の拠出だけでなく、その運用や受給に至るまで、さまざまな税制優遇メリットをうけることができます。
また、受給時も一時金で受け取る場合は退職所得控除の対象となり、年金で受け取る場合は公的年金控除の対象となります。

ポータビリティで
転職時も持ち運びが可能
転職先の状況によっては引継ぎできない制度もありますが、企業型確定拠出年金は転職先の状況に左右されず資産運用を継続できます。
企業型確定拠出年金加入企業を中途退職した場合、転職した先の会社に確定拠出年金制度があれば、そのまま移転(ポータビリティ・持ち運び)し、今まで積み立てた資産運用を続行できます。もし転職先の企業が企業型確定拠出年金制度を導入していなくても、個人型確定拠出年金(国民年金基金連合会が運営するiDeCo)に移行することが可能です。

運用次第で
老後の資産が増える
確定拠出年金は加入者自身が運用方法を決定し、その成果を享受することができる制度です。
もちろんリスクはありますが、好調な状態での運用を維持できれば年金額を増やすことができます。運用リスクが心配な方は、元本保証型のものを選んで運用すれば、貯蓄として利用することもできます。
企業型確定拠出年金
導入までの4ステップ
SBIぷらす年金は、SBIベネフィット・システムズと日本企業型確定拠出年金センターが共同開発した企業型確定拠出年金プランです。
代表事業主であり共同運営管理機関である日本企業型確定拠出年金センターでの導入をすることでスムーズな導入と制度運用が実現できます。
お問い合わせフォームや予約リンクから問い合わせください。公式LINEでは導入に関してのちょっと質問にも受け付けています。
個別相談は無料で60分間、Zoomにてオンライン面談です。対応エリアは日本全国どこでも対応可能です。
※無理に導入をお勧めすることはありませんので、ご安心ください。資格を持った専門家が無料相談の対応をさせていただきます。
企業状況のヒアリングをさせていただきます。
状況に応じて、貴社に合った企業型確定拠出年金の制度設計方法や制度設計に合わせたメリット・デメリットなど丁寧に説明させていただきます。
導入にあたっての課題や、貴社のビジネスにどう役立てていくのかといった具体的な部分までしっかりとご説明いたします。
無料相談でお聞きした企業状況や目的に応じて最適なプランをご提案いたします。その後、実際に導入するかについてはお客様がご自由にお選びください。
導入に関する手続きやその後の運用など弊社がしっかりとサポートさせていただきます。1,300社以上の導入実績がありますので、安心してお任せください。
ご契約いただく前に費用は発生いたしませんのでご安心ください。
費用・条件にご納得後、企業型確定拠出年金導入のご契約を締結します。制度設計に伴う就業規則の改定内容や会計処理などを再度面談にて確認させていただきます。確認面談では細かい疑問点にもお答えいたします。
承認は申請から6ケ月後ですので、その間にしっかりと準備しておきましょう。初回掛金等の口座引き落としは、承認後(導入月)の26日から始まります。
承認までの期間から導入後も一貫サポートいたします。

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